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Hさんからの電話
2008/06/16(Mon)
昨夜、23時近くにケイタイに着信があった。
画面の名前を見て、さらに先方の声を聞いて、私の声は、おのずとはずんでいた。
電話の主は、TVカメラマンのHさん(60代)。
3年前、東京・文京区小石川のやきとり屋にて知り合った実にカッコイイ男である。
私の職歴が、テレビ・舞台・イベントの美術・大道具・照明といった、同じ業界であることに加え、
共にまつり好きのこともあって、初めての晩から会話に火がついた。
彼は、三社祭の神輿(みこし)かつぎが大好きで、
私は、弘前ねぷたまつりに長年はまっていた。
その後も、互いに夜遅い時間帯になることも幸いして、
人生の先輩の数々の話を聞かせてもらえた。

私はこの春、京都にてTLC匠を開業して、知人に挨拶のハガキを出し、
先日は、6月末の東京・渋谷の「こどもの城」でのセミナーの案内も送った。

彼が言うには、4ケ月間のアフリカ出張から帰国したばかりで、今宵は、
若い映画監督と熱く語り合って来たとのことだった。
その彼からエネルギーをもらったと、気持ちよく帰宅してすぐに、
私からの2通の便りを手にし、目を通し、そのまま電話を掛けてくれたのだった。

私の活動を、とても喜んでくれた。
「しかし、よく踏み切ったな」との言葉に、
「だって、テレビで様々な出来事があると、アナウンサーも、
評論家・コメンテーターも、同じことを口にするでしょ」
「なんとかしなくちゃ」とか「誰かがやらなきゃ」とか。
「はぁ?」「何それ!!」「あんたがやれよ!って思いますよね」って言ったら、
「そうだ、その通りだな」と返事。
「わかっているヤツが何もしないで言ってるだけ、わかっているのに、言わないヤツもいっぱい。
だから、私がやることにしたんです。」
「先に始めた私に、連中は文句が言えないはずよね」
私は、ついつい熱くなって語っていた。

2年前の春、Hさんから、結婚祝いの宴を谷中の夜桜にて開くとの申し出があったのに、
お受け出来なかったことと、そのままにしてしまったことを、私は詫びた。
あの頃、妻とケンカが絶えなくて、つくり笑いでは、皆さんの前に顔を出せなかったこと、
今は、数日前にやっと仲直りが出来て、仲良くやっていることを告げると、
「ああ、そうだったのか」「カミさん大事にしろよ」と言った。

Hさんは、京都出身だった。
「私が京都に行ったときは、又、一緒に酒を飲もう」
「その時は、ぜひ若いカントクさんも一緒だといいですね」
彼は、笑いながら「うん、そうだな」
「頑張れよ、永山君、じゃあまたな」「カミさんによろしく」
「ありがとうございます」「Hさんも、頑張って下さい」

電話を終えて、なつかしい声に励まされ、ここちよく焼酎をおかわり。


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