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映画「コンタクト」を見た。
2008/06/23(Mon)
久しぶりに、ビデオで「コンタクト」を見た。
主演は、私の大好きな女優のひとり、ジョディ・フォスターだ。

主人公の電波天文学者エリーナ"エリー"アロウェイ博士は、
子供の頃から天に瞬く星々や、宇宙への関心を持っていた。
また、ある答えを求め続けてきた。

「なぜ、我々はここにいるのか? 我々はいったい何者なのか。」

    私は、宇宙への関心はなかった。
    しかし、子供の頃よく夜の暗闇の中で、頭上に広がる星々を真っ直ぐ見上げていた。
    星々の中に吸い込まれて行くような怖さを感じると、慌てて家の中に逃げ込んだものだった。
    その時の本当の「怖さ」は、宇宙空間に「ひとりぼっち」になることだった。

科学者としての彼女の研究は、学会からも馬鹿にされ、
数々のスポンサーからも相手にされず、
やっと、スポンサーが現れたら、学会からの圧力が掛かってきた。
残り3カ月で、プロジェクトが閉鎖される苛立ちの中、
ついに彼女は、宇宙からのメッセージをキャッチし、
すぐさま、そのメッセージを、世界中の研究所に送信した。
これにより、米国だけでなく世界を挙げてのプロジェクトとなった。

    私は、これまでの数々の旅先で、様ざまな分野の素晴らしい芸術家たちと出会った。
    私は彼らと、会話を重ねた後に、笑いながら「ホントにバカですね」と言ったら、
    彼らはなんともうれしそうに、笑顔で頷いていた。
    私の言った「バカ」とは、最大級の褒め言葉だと、わかっているのだ。
    彼らの生き方から見えてきたことは、
    「自分の思いに本当に素直になって、行動しつづけると必ず目標に辿り着く。
                     実はこの事が目標に辿り着く、いちばんの近道」ってことである。
                  

宇宙からのメッセージは、暗号であり解読すると、あるマシーンになった。
未知の宇宙に行ける可能性のある、人間がひとりだけ乗ることの出来るマシーン。
たった一人のパイロットを決める委員会の最終選考で
全世界の人々の見つめる中で、「神を信じるか?」の問いに、
科学者エリーは、自分に正直に「私は、神を信じない」と、言った。
もうひとりの科学者ドラムリン博士は、自分を偽り、「私は、神を信じる」と言った。 (きったねー )
エリーは落選し、ドラムリン博士が選ばれた。

    このシーン、「正直者は馬鹿を見る」って、言わんばかりの、イヤな感じである。

ドラムリン博士の搭乗前の、エリーとの会話。
「エリー、君も不公平だと感じていることはしっている。大いに不満かもしれん。」
「私だって、公平な世の中になればいいと思っている。」
「君が委員会で見せてくれた、あの誠実さが利用されずに、尊重される世の中にね。」
「しかし、現実は違うんだよ。」    ( しかし・・・は、言い訳である。)

「おかしいわ。」
「私たちが、決心すれば世界は変わるわ。」

    私は正直、エリーのこの言葉に、同感である。お金の世の中も〝これ〟で変わるのだ。

ドラムリン博士は搭乗し、エリーは管制塔へ。
全世界の目の前で、ドラムリン博士は、宗教家リーダーの自爆テロで、
マシーンもろとも、あの世へ。     
もちろんエリーも、しっかりと見ていた。    ("まさか"のシーンだ。)

    一般的には、「正直者は、馬鹿を見る」って、使われているこの言葉の、    
    本当の意味は、「正直者は、馬鹿者(自らをいつわる愚か者)を見ることになる。」である。

    再び、「私たちが、決心すれば世界は変わるわ。」    
    エリーの、この言葉がじつにいい。
    今のこの世の中に、そのまんま言える事。
    皆が、おかしいと思っている事を、「せぇーの」でやめれば、
                         なんの問題も、ないってことである。
                         おかしな現実は、なくなると言っているのだ。 えらい!!

    本音を言わず、「ごまかしの、この世の中」
              おかしな現実を、作ったのは私たち一人、一人。 

    ドラムリン博士と、同じように知ってて「ごまかして」生きている人々の、
              よろこびの「ツケ」は、あのシーンになるってこと。・・・・・( 自爆 )

    二人の会話と、マシーンの爆発シーンは、そのことを言っているのだ。
   
              わたしは、「ごまかさない!!」
                      
              熱くなった夜は、キリッと冷やした焼酎を一杯。  
                                             ( つづく。)

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